ドル安進行中、というよりドル円が売られているようです。ユーロドルはややドル高・・・これはユーロ金利切り下げで売りがくるのはあたりまえ。
人民元に対してドルは大きく上昇し、1ドル6.8848までになりました。
これに対して中国当局は人民元の基本的安定を維持するとのコメントを出しましたが、本音は??
ユーロ円が飛んでいるのは、今週の利下げが0.75%になるとの話があるということですね。そういう話はあると、やはり英国に先を越されたということもあるようです。
さらにユーロ債の償還も控えて、国内の機関投資家のヘッジのユーロ売りが出たとか、出るとか、でもどのくらいの額なんでしょうか??
あまりたいしたことはないと思いますが、ちょうどヨーロッパと日本の時間の狭間でクロス円の売買やられると、相場は大きく動きます。
中国もそういえばユーロの外貨準備結構持っていたような??
そして、謎は金相場ですね。金貨の売れ行きは最高、現物は品薄なのに、なぜかCOMEXの金相場は下がっている。ブリオン銀行経由で躍起になってFRBは金価格を下げたい操作していますが、うまくいくのでしょうか。
ドルを安定化させるために金を下げることがいまの彼らのミッションのようです。
今年に入って原油価格を上げてドルを安定させる操作が逆にユーロへの資金逃避になって跳ね返った当局が放った第二のミッションと思ってますが、果たしてどうなのか??
そしてNY市場朝から下落し、引け前のいつもの時間から下落が加速しています。
経済指標は悪く、アメリカは正式にリセッション入りを表明しました。
そして株価は大きく下落、バーナンキはとうとう米国債を買い入れることを表明し債券市場は急上昇し、金は急落、ドルはやや安定というところでしょうか。
どうもこの裏には中国がいるかもしれませんね。
しかし、日銀もこうなるとゼロ金利再現になりそうです。今日の臨時政策委員会を踏まえて、欧州、米国と一緒に協調利下げする可能性が出てきました。
それで今日の日本市場ですが、先物の引けは7700円台のスタートですね。
指数先物は二段波動でデイトレ中心、追っかけていくと痛い目にあいそうです。
外国為替市場はちょっと混沌としています。FRBのバーナンキ議長の講演のなかに今回の不況は大恐慌とはくらべものにならないくらいに小さいと、急速な下落の後には急速な回復が期待できると。
しかし当面はまだドル安ですね。今日さらに日本市場でさげるなら、まずは介入のうわさが出てくるでしょう。ユーロ円もこの辺りからさらに売られるかどうかですね。今日は様子見でしょうか。ちょっと行き過ぎました。
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これに対して中国当局は人民元の基本的安定を維持するとのコメントを出しましたが、本音は??
ユーロ円が飛んでいるのは、今週の利下げが0.75%になるとの話があるということですね。そういう話はあると、やはり英国に先を越されたということもあるようです。
さらにユーロ債の償還も控えて、国内の機関投資家のヘッジのユーロ売りが出たとか、出るとか、でもどのくらいの額なんでしょうか??
あまりたいしたことはないと思いますが、ちょうどヨーロッパと日本の時間の狭間でクロス円の売買やられると、相場は大きく動きます。
中国もそういえばユーロの外貨準備結構持っていたような??
そして、謎は金相場ですね。金貨の売れ行きは最高、現物は品薄なのに、なぜかCOMEXの金相場は下がっている。ブリオン銀行経由で躍起になってFRBは金価格を下げたい操作していますが、うまくいくのでしょうか。
ドルを安定化させるために金を下げることがいまの彼らのミッションのようです。
今年に入って原油価格を上げてドルを安定させる操作が逆にユーロへの資金逃避になって跳ね返った当局が放った第二のミッションと思ってますが、果たしてどうなのか??
そしてNY市場朝から下落し、引け前のいつもの時間から下落が加速しています。
経済指標は悪く、アメリカは正式にリセッション入りを表明しました。
そして株価は大きく下落、バーナンキはとうとう米国債を買い入れることを表明し債券市場は急上昇し、金は急落、ドルはやや安定というところでしょうか。
どうもこの裏には中国がいるかもしれませんね。
しかし、日銀もこうなるとゼロ金利再現になりそうです。今日の臨時政策委員会を踏まえて、欧州、米国と一緒に協調利下げする可能性が出てきました。
それで今日の日本市場ですが、先物の引けは7700円台のスタートですね。
指数先物は二段波動でデイトレ中心、追っかけていくと痛い目にあいそうです。
外国為替市場はちょっと混沌としています。FRBのバーナンキ議長の講演のなかに今回の不況は大恐慌とはくらべものにならないくらいに小さいと、急速な下落の後には急速な回復が期待できると。
しかし当面はまだドル安ですね。今日さらに日本市場でさげるなら、まずは介入のうわさが出てくるでしょう。ユーロ円もこの辺りからさらに売られるかどうかですね。今日は様子見でしょうか。ちょっと行き過ぎました。
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カレンダーは12月に入り、いよいよ師走2008年最後の月、ラストスパートになるのでしょうか。
今年は、金融危機(まだ継続中)の中、株式市場も大きく値を下げたという感覚です。
NYダウは昨年10月の高値14198ドルから今年10月の7449ドルまで48%の下落しました。]
英国のFT100は昨年7月の高値6574から3665まで44%の下落。
しかし日本は昨年7月の高値18300円から今年10月の安値6994円まで62%も下落しています。
何故一番今回のサブプライムで被害を受けていなかった日本がこれほどまでに落ち込んできたのか?
サブプライム問題に端を発した今回の金融危機のおひざもとの米国がまだ半値にきていないのに、日本市場はすでに2/3近くまで下落しようとしています。
このことが今年のすべてをあらわしているような気がしています。
単純に考えると、欧米は昨年史上最高値をつけたあとの下落ですから、
当然この中には利食いもそうとうに入っているのに対して、日本市場は1989年に高値をつけた後の長いトンネルをようやく抜け出したあとの上昇基調に転じたところでの大規模な調整があったということ、つまり完全に病み上がり状態で打撃を受けたのでその分下落も激しかったということになりますが、果たしてそうなのでしょうか。
テクニカルでは、半値落ちまでいっていない欧米市場と、半値以下に落ち込んだ日本市場の差はそれ以上のものがあるのではないでしょうか。
ひとつには欧米のマインドにマッチした政策運営ができていないことが上げられるのと、どうしても経済運営の稚拙さが目立っているような気がしてなりません。ということはある意味新しいリーダーが日本に出てくるようであれば、これはまた大きく変わる可能性があるということかもしれません。
やはりここまでくると政治の力が今後の日本を左右することになるのでしょうね。
来年のオバマ新政権誕生にあわせて日本も舵取りを誤らないように注意する必要があるのではないでしょうか。
今後数ヶ月は市場的にも相当な乱高下が予想され、さらに安値を模索する展開になると思いますが、来年の大統領就任してなるべく早い時期にオバマはおそらく米国の更なる安定のために、ドルの切り下げを中国に対して要求してくるでしょう。
そのとき相場は大きく乱高下すると思います。
しかし再生の第一段階として、中国市場の驚異的な回復が必要となってくると見ておりそのための援助や、政治的な影響もある程度譲歩することにより、米国経済再生のスターターの役割を果たしてもらうように考えているかもしれません。
それが、うまく機能し始めたときには、米国も再び史上最高値を伺うような市場に変貌することができると思っています。
さて今週の相場ですが、やはり米国主導は否めないところ、GM問題を中心にオバマ新政権の閣僚評価、それに週末は米国雇用統計が出てくることもあり、相当に神経質な動きが予想されます。しかし、先週までの米国市場の盛り上がりを見ると、FRBの過剰な流動性の供給がやや市場を安定化し始めたような気もしてなりません。
その中で12月相場をどう乗り切るのか、メジャーSQ前後で相場展開が大きく変わることも予想できます。日経平均も10000円を超えていく可能性が出てくると思います。
また外国為替市場においては、実需ではドルのニーズが多くなる月、外部要因としては、GM問題や今週末の失業率でドルは大きく動くかもしれません。
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とりあえず目先を追っかけていくようにしたほうが良いように思います。単純なトレンド売買は今週については、少し横においておきましょう。
今年は、金融危機(まだ継続中)の中、株式市場も大きく値を下げたという感覚です。
NYダウは昨年10月の高値14198ドルから今年10月の7449ドルまで48%の下落しました。]
英国のFT100は昨年7月の高値6574から3665まで44%の下落。
しかし日本は昨年7月の高値18300円から今年10月の安値6994円まで62%も下落しています。
何故一番今回のサブプライムで被害を受けていなかった日本がこれほどまでに落ち込んできたのか?
サブプライム問題に端を発した今回の金融危機のおひざもとの米国がまだ半値にきていないのに、日本市場はすでに2/3近くまで下落しようとしています。
このことが今年のすべてをあらわしているような気がしています。
単純に考えると、欧米は昨年史上最高値をつけたあとの下落ですから、
当然この中には利食いもそうとうに入っているのに対して、日本市場は1989年に高値をつけた後の長いトンネルをようやく抜け出したあとの上昇基調に転じたところでの大規模な調整があったということ、つまり完全に病み上がり状態で打撃を受けたのでその分下落も激しかったということになりますが、果たしてそうなのでしょうか。
テクニカルでは、半値落ちまでいっていない欧米市場と、半値以下に落ち込んだ日本市場の差はそれ以上のものがあるのではないでしょうか。
ひとつには欧米のマインドにマッチした政策運営ができていないことが上げられるのと、どうしても経済運営の稚拙さが目立っているような気がしてなりません。ということはある意味新しいリーダーが日本に出てくるようであれば、これはまた大きく変わる可能性があるということかもしれません。
やはりここまでくると政治の力が今後の日本を左右することになるのでしょうね。
来年のオバマ新政権誕生にあわせて日本も舵取りを誤らないように注意する必要があるのではないでしょうか。
今後数ヶ月は市場的にも相当な乱高下が予想され、さらに安値を模索する展開になると思いますが、来年の大統領就任してなるべく早い時期にオバマはおそらく米国の更なる安定のために、ドルの切り下げを中国に対して要求してくるでしょう。
そのとき相場は大きく乱高下すると思います。
しかし再生の第一段階として、中国市場の驚異的な回復が必要となってくると見ておりそのための援助や、政治的な影響もある程度譲歩することにより、米国経済再生のスターターの役割を果たしてもらうように考えているかもしれません。
それが、うまく機能し始めたときには、米国も再び史上最高値を伺うような市場に変貌することができると思っています。
さて今週の相場ですが、やはり米国主導は否めないところ、GM問題を中心にオバマ新政権の閣僚評価、それに週末は米国雇用統計が出てくることもあり、相当に神経質な動きが予想されます。しかし、先週までの米国市場の盛り上がりを見ると、FRBの過剰な流動性の供給がやや市場を安定化し始めたような気もしてなりません。
その中で12月相場をどう乗り切るのか、メジャーSQ前後で相場展開が大きく変わることも予想できます。日経平均も10000円を超えていく可能性が出てくると思います。
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今日は、私たちのあいた時間でテクニカル講習をしました。
土日はたまにやってます。
やり方を教えてほしいという方がいらしゃるので教えてるうちに口コミで増えてきました。
今日のテーマは
FXの歴史からやりました。
為替の成り立ちからの為替の組み合わせの作り方、
グラフの作り方、
為替に関する考え方
等初心者向けの講習をやりました。
明日は特に
グラフの意味、
それぞれのインディケーターの意味、
トレンドフォロー、オシレーター、
時間軸、
相関性、
ロウソク足、
等グラフに関することをやる予定です。
私たちの考えはファンダで情報収集し、
方向性を決めテクニカルでさらにその裏付けとりタイミングをとるということをしています。
まー将来の仲間作りとしてやってるのですが、
自分たちの確認やメンタル強化のためにもいい刺激になります。
また、報告しまーす。!
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おはようございます。
昨日はNY市場がおやすみのため昨日の市場はほとんど動きがなく、フローも超閑散でした。
今日もNY市場は積極的な売買は期待できませんが、ここ24時間の動きを見ていると、やはりアジアのテロや暴動のことが気になります。
タイの空港占拠、インドの大規模なテロ活動、韓国は通貨危機、やはりアジアは政情不安が一番のネックと感じました。
これがインドネシアなどにも飛び火する可能性もあり、その中で中国の安定がひときわ目に残っています。
日本も国内情勢は違った意味で大変ですが・・
相場としては、昨日の地合いを引き継ぐわけで、動きとしてはなにも変わっていませんが、地合い自体はここから買いあがるような感じはいまのところありません。
おそらく今日のNY市場を見たいという様子見気分の強い中、月末のお化粧買い期待も少しはあるとことで動きにくい展開が続くと見ています。
そうなると、動いてくるのは仕手株・・・
タダ、今年のテーマである環境関連銘柄については、押し目買いでよいと思っています。
外国為替市場については、月末バリューのドル買いが少々でるくらいで需給はもんだいなし。
それでも今日まではやや円安と見ていますが、株式市場と同じく動きに乏しいかもしれません。
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昨日はNY市場がおやすみのため昨日の市場はほとんど動きがなく、フローも超閑散でした。
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タイの空港占拠、インドの大規模なテロ活動、韓国は通貨危機、やはりアジアは政情不安が一番のネックと感じました。
これがインドネシアなどにも飛び火する可能性もあり、その中で中国の安定がひときわ目に残っています。
日本も国内情勢は違った意味で大変ですが・・
相場としては、昨日の地合いを引き継ぐわけで、動きとしてはなにも変わっていませんが、地合い自体はここから買いあがるような感じはいまのところありません。
おそらく今日のNY市場を見たいという様子見気分の強い中、月末のお化粧買い期待も少しはあるとことで動きにくい展開が続くと見ています。
そうなると、動いてくるのは仕手株・・・
タダ、今年のテーマである環境関連銘柄については、押し目買いでよいと思っています。
外国為替市場については、月末バリューのドル買いが少々でるくらいで需給はもんだいなし。
それでも今日まではやや円安と見ていますが、株式市場と同じく動きに乏しいかもしれません。
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おはようございます。
昨日発表された指標はすべて予想どおりの悪いもので実体経済の悪化を示しています。
そのため寄り付きこそ大きく落ち込みましたが、シティやGM株が堅調に推移していたことや、エネルギー株の上昇でその後は順調に上昇過程をたどりました。
しかし出来高は減少してきており、これは感謝祭の休日前ということで仕方ありません。
ただ一番大きな上昇要因はどうもオバマさんの記者会見のような気がしました。
まさにアメリカ人の前向きさというか、明るさというか、いつでも未来志向というか、この辺りは我々には真似のできないところなのではないでしょうか。
1月20日以降はなにか良いことが起きるのではというオバマさんへの期待感が、今日一番
の株価上昇の要因のような気がしました。
さて、それを受けての日本株市場ですが、基本は昨日と変わりません。
ただ、GM,フォードの上昇分を国内の自動車銘柄がどう判断されるか、ここに注目してみたいと思います。
つまりGM,フォードが生き残ることが国内メーカーにとってポジティブなことなのかどうか?
指数はあまり動かないでしょう。
日経先物は8500円を超えて終わることができるのかどうか?
たぶん今日のNY市場が休みの分思い切って買いあがると見ていますが。
日経先物の上値目処は8800円、うまくいくと来週には9200円ぐらいまでの上昇が見込めると思います。
外国為替市場ですが、NY市場がお休みということもあり、ドル円はやや96円方向、ユーロ円は124円方向に向かう感触でしょうか?
いつまでもみ合うかははっきりとは分かりませんが、一旦あげて何かのタイミングでまた暴落が始まるのではないかと見ています。
アメリカ再建は少し難しいでしょう。。。
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昨日発表された指標はすべて予想どおりの悪いもので実体経済の悪化を示しています。
そのため寄り付きこそ大きく落ち込みましたが、シティやGM株が堅調に推移していたことや、エネルギー株の上昇でその後は順調に上昇過程をたどりました。
しかし出来高は減少してきており、これは感謝祭の休日前ということで仕方ありません。
ただ一番大きな上昇要因はどうもオバマさんの記者会見のような気がしました。
まさにアメリカ人の前向きさというか、明るさというか、いつでも未来志向というか、この辺りは我々には真似のできないところなのではないでしょうか。
1月20日以降はなにか良いことが起きるのではというオバマさんへの期待感が、今日一番
の株価上昇の要因のような気がしました。
さて、それを受けての日本株市場ですが、基本は昨日と変わりません。
ただ、GM,フォードの上昇分を国内の自動車銘柄がどう判断されるか、ここに注目してみたいと思います。
つまりGM,フォードが生き残ることが国内メーカーにとってポジティブなことなのかどうか?
指数はあまり動かないでしょう。
日経先物は8500円を超えて終わることができるのかどうか?
たぶん今日のNY市場が休みの分思い切って買いあがると見ていますが。
日経先物の上値目処は8800円、うまくいくと来週には9200円ぐらいまでの上昇が見込めると思います。
外国為替市場ですが、NY市場がお休みということもあり、ドル円はやや96円方向、ユーロ円は124円方向に向かう感触でしょうか?
いつまでもみ合うかははっきりとは分かりませんが、一旦あげて何かのタイミングでまた暴落が始まるのではないかと見ています。
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昨日米国はやるべきことはやりましたが、それでも、ドル売り進みました。
米政府打つ手なしというとこですかね。
今回FRB(米連邦準備制度理事会)が8000億ドルの資金を投入し、不動産担保証券(MBS)を買い取ることになりました。
ローンがその分借りやすく、またローン金利も下落することが予想されます。
借り換えや、返済も起こってくるため住宅や消費者ローンを使用している個人にとっては、朗報になります。
また、MBS債券の運用者にとってはその分償還される確率が高まるため、そのヘッジとして米国国債が買われ大きく値を飛ばしました。
全体としては、10月に決まったTARP(金融安定化策)の資金7000億ドル以外に、新たに8000億ドルの資金が投入されたことによりその分金融機関も債権(住宅ローンや消費者ローンおよびその証券化商品)を売却することができるようになります。
ただ、一方で商業用の不動産担保ローン証券についての取り組みはまだのようです。
当面はこのFRBのこの支援策を好感して株式市場は底堅い動きをし、金融機関も値を保つだろうと思っていましたが、いまひとつ大きく買い上がるような動きにはなりませんでした。
ただ出来高がやや減少しています。投資家が資金を投入してないのでしょうね。
今日にはオバマさんの記者会見が予定されています。
ここで現政府がとっている一連の政策についてのコメントも聞かれると思いますが、軽はずみな判断はせずあくまで慎重な態度をとると見ています。
ただし米国株市場については、シティの支援を含めてここまでの材料が出てきて投入資金を9000億ドルに乗せなかったことは、GMの処理もありますが、これである程度金融危機回避の道が切り開かれたとはまだ見ていないのでしょうね。
最終的にはいったいどれくらいのお金をつぎ込んだらよいのか誰もまだわからないというのが、一番の懸念材料なんでしょうね。
さて今日の日本株市場ですが、本日より12月受け渡しになります。月末も近く証券ディーラーも動きづらい中、またドル相場の下落もあり、上値はやはり重たい展開となるのでしょうか。
日経平均では、8450円(25日MA近く)を大きく上に抜けることができるかどうかにかかっていると見ています。
外国為替市場ですが、おそらくこれからはドルの動きが重視されてくると思います。
いままでドルの加重平均は他通貨についてはずっとドル高で来ていました。
それが大きく変化する、つまりドルが売られてくる(他の通貨に比べて)可能性が増してきたということです。
この動きはトレンドとなって現れれば、ドル円についてはこれからの円高トレンドが益々顕著なものになっていく。
また、クロス円については、間にドルを挟むわけで、たとえば資源国通貨である豪ドル円は底堅い動きに変化する可能性もあります。
ドル円は95円を大きく円高に割り込むと今度は80円台も見えてくると思います。
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米政府打つ手なしというとこですかね。
今回FRB(米連邦準備制度理事会)が8000億ドルの資金を投入し、不動産担保証券(MBS)を買い取ることになりました。
ローンがその分借りやすく、またローン金利も下落することが予想されます。
借り換えや、返済も起こってくるため住宅や消費者ローンを使用している個人にとっては、朗報になります。
また、MBS債券の運用者にとってはその分償還される確率が高まるため、そのヘッジとして米国国債が買われ大きく値を飛ばしました。
全体としては、10月に決まったTARP(金融安定化策)の資金7000億ドル以外に、新たに8000億ドルの資金が投入されたことによりその分金融機関も債権(住宅ローンや消費者ローンおよびその証券化商品)を売却することができるようになります。
ただ、一方で商業用の不動産担保ローン証券についての取り組みはまだのようです。
当面はこのFRBのこの支援策を好感して株式市場は底堅い動きをし、金融機関も値を保つだろうと思っていましたが、いまひとつ大きく買い上がるような動きにはなりませんでした。
ただ出来高がやや減少しています。投資家が資金を投入してないのでしょうね。
今日にはオバマさんの記者会見が予定されています。
ここで現政府がとっている一連の政策についてのコメントも聞かれると思いますが、軽はずみな判断はせずあくまで慎重な態度をとると見ています。
ただし米国株市場については、シティの支援を含めてここまでの材料が出てきて投入資金を9000億ドルに乗せなかったことは、GMの処理もありますが、これである程度金融危機回避の道が切り開かれたとはまだ見ていないのでしょうね。
最終的にはいったいどれくらいのお金をつぎ込んだらよいのか誰もまだわからないというのが、一番の懸念材料なんでしょうね。
さて今日の日本株市場ですが、本日より12月受け渡しになります。月末も近く証券ディーラーも動きづらい中、またドル相場の下落もあり、上値はやはり重たい展開となるのでしょうか。
日経平均では、8450円(25日MA近く)を大きく上に抜けることができるかどうかにかかっていると見ています。
外国為替市場ですが、おそらくこれからはドルの動きが重視されてくると思います。
いままでドルの加重平均は他通貨についてはずっとドル高で来ていました。
それが大きく変化する、つまりドルが売られてくる(他の通貨に比べて)可能性が増してきたということです。
この動きはトレンドとなって現れれば、ドル円についてはこれからの円高トレンドが益々顕著なものになっていく。
また、クロス円については、間にドルを挟むわけで、たとえば資源国通貨である豪ドル円は底堅い動きに変化する可能性もあります。
ドル円は95円を大きく円高に割り込むと今度は80円台も見えてくると思います。
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▼ 11月25日相場
NY市場でシティバンクの大規模な支援策が発表されたおかげで大きく上昇したNY株式を好感した格好で、日経先物も8400円台まで上昇しています。
しかし、このシティバンクの救済策が次期オバマ政権に完全に信認されているかどうかはまだわかりません。
大まかな合意はできていると思いますが最終的には来年の1月20日以降になってみないとわからないと思います。
しかし、昨日は英国でも消費税の引き下げを含む経済対策が出されこちらのほうは欧州市場にとっては好材料となったのはまちがいありません。
今後はさらに各国の追加経済対策の発表待ちの段階になってきており、米国もオバマ次期政権下での大規模な更なる追加経済対策の期待も出てきており、GMを含む処理策の発表(早ければ12月2日のビッグ3による対策提出期限前にも)の前後にいったん大きく下落する可能性がありますが、その後はやや大きめのリバウンド相場に入っていく可能性があります。
残念ながら、日本市場についてはいまだ米国市場の反応待ちの相場から脱却することは難しく、さらに各国の追加経済対策の発表を受けて日本の対応策が待たれる状況になっており、もしこれが伸びるようだと12月に入って政局を含む大きな転換点が訪れる可能性もあります。
したがって日本市場は米国市場やりやや厳しい状況におかれているという認識のほうが良いと思います。
目先の動きとしてはおそらく9000円台を見ることなく再び下落基調に入り、12月のメジャーSQに向かう可能性もあります。
しかし7000円を割り込むことが無ければ、12月中旬以降はやや大きなリバウンド期待(日経平均で10000円を越す動き)がありますが、これも政府の追加経済対策が出てくるかどうかにより、政局がらみの動きが加速するならば少し難しいかもしれません。
外国為替市場については、英国の経済対策の発表でユーロも買戻しが入っており円はドル、ユーロともに買い戻しが続いています。
需給関係からは、3連休あとのドル需要が強いこともあり本来今日はドルが堅調な動きをすることが考えられます。
先週金曜日に介入懸念でドル円で98円くらいまでの戻しがあるかもしれないですが、おそらくこのレベルでの実需(輸出)のドル売りが出てくる可能性が強いと思います。
ユーロドルについては、まだ欧州連合としての経済対策がでていないこともありその期待感でドルユーロの巻き戻しがもう少し入るかもしれません。
したがってユーロ円ももう少しユーロが買い戻されるかもしれません。
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しかし、このシティバンクの救済策が次期オバマ政権に完全に信認されているかどうかはまだわかりません。
大まかな合意はできていると思いますが最終的には来年の1月20日以降になってみないとわからないと思います。
しかし、昨日は英国でも消費税の引き下げを含む経済対策が出されこちらのほうは欧州市場にとっては好材料となったのはまちがいありません。
今後はさらに各国の追加経済対策の発表待ちの段階になってきており、米国もオバマ次期政権下での大規模な更なる追加経済対策の期待も出てきており、GMを含む処理策の発表(早ければ12月2日のビッグ3による対策提出期限前にも)の前後にいったん大きく下落する可能性がありますが、その後はやや大きめのリバウンド相場に入っていく可能性があります。
残念ながら、日本市場についてはいまだ米国市場の反応待ちの相場から脱却することは難しく、さらに各国の追加経済対策の発表を受けて日本の対応策が待たれる状況になっており、もしこれが伸びるようだと12月に入って政局を含む大きな転換点が訪れる可能性もあります。
したがって日本市場は米国市場やりやや厳しい状況におかれているという認識のほうが良いと思います。
目先の動きとしてはおそらく9000円台を見ることなく再び下落基調に入り、12月のメジャーSQに向かう可能性もあります。
しかし7000円を割り込むことが無ければ、12月中旬以降はやや大きなリバウンド期待(日経平均で10000円を越す動き)がありますが、これも政府の追加経済対策が出てくるかどうかにより、政局がらみの動きが加速するならば少し難しいかもしれません。
外国為替市場については、英国の経済対策の発表でユーロも買戻しが入っており円はドル、ユーロともに買い戻しが続いています。
需給関係からは、3連休あとのドル需要が強いこともあり本来今日はドルが堅調な動きをすることが考えられます。
先週金曜日に介入懸念でドル円で98円くらいまでの戻しがあるかもしれないですが、おそらくこのレベルでの実需(輸出)のドル売りが出てくる可能性が強いと思います。
ユーロドルについては、まだ欧州連合としての経済対策がでていないこともありその期待感でドルユーロの巻き戻しがもう少し入るかもしれません。
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▼ トレーダー会議
今日はトレーダー会議でした。
特にファンダに関するロジカルシンキングをみんなで意見交換しました。
箇条書きで簡単にまとめます。
日経新聞の見方
1面:最も伝えたいこと
2面:バランス
10.11面:国内
:国内株、商品
(日経新聞より)情報を取りその情報をつなぎ合わせ仮説をたてる。
<情報から仮説を立てる例>
1、200カ国のうちGDPのほとんどを占めてるのは20カ国くらい
日本は国土面積は200カ国のうち30位くらい(結構大きい)
日本は360度海にかこまれてる。海に囲まれてる国の中では6番目に大きい。
日本はそう考えると資源国である。
海に囲まれてると輸送コストがかからない。なぜかというと、
船を使うと地上の輸送コストが約30分の一であるから。
2、なぜ先進国と後進国がけんかしてるの?
CO2の排出量を先進国が後進国から買っている。
ということは、CO2が減ってるわけではなく新たな商売ができた。
これはユーロの仕掛けでしょう。
ユーロはブランド(ビトン、エルメスなど)商売しかない。
ちなみに米国はドル換金で商売。
だから、環境問題はユーロが言い出した。商売として!
もし、まじめにCO2を減らしたいのなら昆布を増やせばよい。
昆布が酸素を80パーセント輩出してる。
3、クジラに関して!
クジラは増えて困ってる実は。
ではなぜアメリカは捕鯨に反対してるのか?
歴史から見るとペリーは日本に鯨油を取る為に来た。ランプをつける燃料のために。
でも、エジソンが電気の販売システムを構築したため必要なくなった。
しかし、今でも日本では鯨を食わないのは、米国の牛を食って欲しいから。
牛はコーンを食べる。
コーンを売るよりもコーンを牛の餌にして牛を売った方が8倍儲かる。
その流通システムの為に米国は鯨を禁止する動きをしている。
すべて、利益の為の仕掛けらしい!
4、サブプライムの仕掛けを作った人の考えは。
金融工学、飛行機理論を数式におとし金融にあてはめたもの。
特にファンダに関するロジカルシンキングをみんなで意見交換しました。
箇条書きで簡単にまとめます。
日経新聞の見方
1面:最も伝えたいこと
2面:バランス
10.11面:国内
:国内株、商品
(日経新聞より)情報を取りその情報をつなぎ合わせ仮説をたてる。
<情報から仮説を立てる例>
1、200カ国のうちGDPのほとんどを占めてるのは20カ国くらい
日本は国土面積は200カ国のうち30位くらい(結構大きい)
日本は360度海にかこまれてる。海に囲まれてる国の中では6番目に大きい。
日本はそう考えると資源国である。
海に囲まれてると輸送コストがかからない。なぜかというと、
船を使うと地上の輸送コストが約30分の一であるから。
2、なぜ先進国と後進国がけんかしてるの?
CO2の排出量を先進国が後進国から買っている。
ということは、CO2が減ってるわけではなく新たな商売ができた。
これはユーロの仕掛けでしょう。
ユーロはブランド(ビトン、エルメスなど)商売しかない。
ちなみに米国はドル換金で商売。
だから、環境問題はユーロが言い出した。商売として!
もし、まじめにCO2を減らしたいのなら昆布を増やせばよい。
昆布が酸素を80パーセント輩出してる。
3、クジラに関して!
クジラは増えて困ってる実は。
ではなぜアメリカは捕鯨に反対してるのか?
歴史から見るとペリーは日本に鯨油を取る為に来た。ランプをつける燃料のために。
でも、エジソンが電気の販売システムを構築したため必要なくなった。
しかし、今でも日本では鯨を食わないのは、米国の牛を食って欲しいから。
牛はコーンを食べる。
コーンを売るよりもコーンを牛の餌にして牛を売った方が8倍儲かる。
その流通システムの為に米国は鯨を禁止する動きをしている。
すべて、利益の為の仕掛けらしい!
4、サブプライムの仕掛けを作った人の考えは。
金融工学、飛行機理論を数式におとし金融にあてはめたもの。
アリコに中国政府系ファンドが資金を投入するという話題があります。
株の49%の取得に合意を取ろうとしています。
私が仮説を立てると、
アリコの顧客は世界55カ国中アジアだけで70%ということで、さらに60%近くが日本の市場です。
世界第一位のAIGグループのアリコは日本では第5位の生保会社です。
みなさんおなじみのCMで有名になりましたよね。
アリコの戦略は、いくつかの部門に分かれています。
本社営業、代理店営業1、代理店営業2、CM営業
あと他にもあったかもしれませんが、それぞれが独立採算制であるようです。
アリコはCMをイメージアップだけに使ってるのではなく、それ自体が営業CMになっているのです。
だから、月々いくらでどんな保障があるかまで表しています。他の保険会社のCMと比べれば違いは分かりやすいですね。
コールセンターをいくつか作るだけであとは通販と一緒です。
経費を出来るだけかけずに「安くてよい」というイメージを作り上げます。
しかし、あくまでもCM通販部門も独立採算制なのでそれ自体で利益を出してたということです。
また、代理店営業2のシステムは少し特殊な代理店システムで韓国で成功を納めそのノウハウを日本に導入したようです。
ここまでで何かお気づきでしょうか?
中国の狙いは何なのでしょうか?アメリカはいったいなにを考えてるでしょうか?
私が思うに、第一に何よりも社会主
義国にはない資本主義の戦術、ノウハウを手に入れようとしてるのだと思います。
第二に、中国はアメリカの属国である日本をおさえようとしてるようです。
アリコの情報をてにいれることにより日本人の寿命、病気の種類、医療の分野の情報、それにかかわる個人情報などをにぎろうとしてるのだと思います。
国家間では情報戦を繰り広げてるので他強国の重要情報はどうしてもてに入れたいでしょう?
もちろんアメリカもそんなことは分かっているでしょう。
できることなら、阻止したいでしょう・
分かっているのになぜそんな話が出てくるのでしょうか?
それくらい、アメリカの経済状況は破綻の危機に追い込まれてるということではないでしょうか?
ドル円さらに暴落すると思いますよ。
週明けはいったん戻しそうですけどね。
今月か?来月か?年始?に何かのタイミングで爆下げ始まると思っています。
なぜかというと、今回のショックにはまだ名前がついてないですよね。
上海ショックのように。
まだ、終わりではないようです。もしかしたら始まりかもしれないですね。
様々な投資手法をご参照ください!
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株の49%の取得に合意を取ろうとしています。
私が仮説を立てると、
アリコの顧客は世界55カ国中アジアだけで70%ということで、さらに60%近くが日本の市場です。
世界第一位のAIGグループのアリコは日本では第5位の生保会社です。
みなさんおなじみのCMで有名になりましたよね。
アリコの戦略は、いくつかの部門に分かれています。
本社営業、代理店営業1、代理店営業2、CM営業
あと他にもあったかもしれませんが、それぞれが独立採算制であるようです。
アリコはCMをイメージアップだけに使ってるのではなく、それ自体が営業CMになっているのです。
だから、月々いくらでどんな保障があるかまで表しています。他の保険会社のCMと比べれば違いは分かりやすいですね。
コールセンターをいくつか作るだけであとは通販と一緒です。
経費を出来るだけかけずに「安くてよい」というイメージを作り上げます。
しかし、あくまでもCM通販部門も独立採算制なのでそれ自体で利益を出してたということです。
また、代理店営業2のシステムは少し特殊な代理店システムで韓国で成功を納めそのノウハウを日本に導入したようです。
ここまでで何かお気づきでしょうか?
中国の狙いは何なのでしょうか?アメリカはいったいなにを考えてるでしょうか?
私が思うに、第一に何よりも社会主
義国にはない資本主義の戦術、ノウハウを手に入れようとしてるのだと思います。
第二に、中国はアメリカの属国である日本をおさえようとしてるようです。
アリコの情報をてにいれることにより日本人の寿命、病気の種類、医療の分野の情報、それにかかわる個人情報などをにぎろうとしてるのだと思います。
国家間では情報戦を繰り広げてるので他強国の重要情報はどうしてもてに入れたいでしょう?
もちろんアメリカもそんなことは分かっているでしょう。
できることなら、阻止したいでしょう・
分かっているのになぜそんな話が出てくるのでしょうか?
それくらい、アメリカの経済状況は破綻の危機に追い込まれてるということではないでしょうか?
ドル円さらに暴落すると思いますよ。
週明けはいったん戻しそうですけどね。
今月か?来月か?年始?に何かのタイミングで爆下げ始まると思っています。
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▼ 11月21日
NY市場は大勢下落トレンドの最中というところです。
GMACが銀行としてTARPに支援を要請したことで昨日の株価は落ち着きを取り戻しましたが、シティGの下げが止まりません。
昨日も20%以上の下げを示現し、GS,MSも大きく続落しています。
これについては、一部の商業用不動産ローンの証券化商品の価格がこのところ暴落しているためです。
CMBSの残高は昨年末で約9000億ドルもあり、これを金融機関や生損保が運用しており、日本でも多くの投資家が保有しています。
昨日の損保株の急落の原因もこのあたりにあったかもしれません。
商業用の不動産下落はにほんでも経験したとおりで、長い期間この影響は続き、多くの金融機関等が打撃を受けました。
その証券化商品としてのCDO当然影響を受け、さらに欧米の金融機関の評価損失の拡大につながってくると思います。
最近の急落の直接の原因はポールソン財務長官がTARPによる不良資産の買取に消極姿勢を示していることでしょう。
7000億ドルというTARPのほぼ半分近くが金融機関への支援に使われている現状では、さらなる不良債権買取のための資金を議会で承認を受けることは現状として不可能に近く、年末の決算時期を控えて金融機関の投売りでサブプライム関連の証券化商品と同じように大きな負の影響を与えかねませんし、その市場規模はサブプライムよりも大きいのですから。
NYダウは7500ドル台まで下落しましたが、当面の下値は7234ドルです。
外国為替市場については、引き続き円の独歩高が続いています。昨日予想外にスイス中銀が利下げを発表し、ECBの追加利下げも早まる可能性が強まっています。
ドル円もユーロ円も円独歩高に来ました。
しかし、当局も手をこまねいてみていることはありません。
円安の押し下げ介入期待が出てきているようです。
後場から、今日の海外市場において日本の介入があるかもしれません。
日本株市場も7000円割れ懸念があるとき、今日は少し注意したほうが良いかもしれません。
いっきに戻るときは介入の可能性があります。
円ロングは注意してくださいね。
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これについては、一部の商業用不動産ローンの証券化商品の価格がこのところ暴落しているためです。
CMBSの残高は昨年末で約9000億ドルもあり、これを金融機関や生損保が運用しており、日本でも多くの投資家が保有しています。
昨日の損保株の急落の原因もこのあたりにあったかもしれません。
商業用の不動産下落はにほんでも経験したとおりで、長い期間この影響は続き、多くの金融機関等が打撃を受けました。
その証券化商品としてのCDO当然影響を受け、さらに欧米の金融機関の評価損失の拡大につながってくると思います。
最近の急落の直接の原因はポールソン財務長官がTARPによる不良資産の買取に消極姿勢を示していることでしょう。
7000億ドルというTARPのほぼ半分近くが金融機関への支援に使われている現状では、さらなる不良債権買取のための資金を議会で承認を受けることは現状として不可能に近く、年末の決算時期を控えて金融機関の投売りでサブプライム関連の証券化商品と同じように大きな負の影響を与えかねませんし、その市場規模はサブプライムよりも大きいのですから。
NYダウは7500ドル台まで下落しましたが、当面の下値は7234ドルです。
外国為替市場については、引き続き円の独歩高が続いています。昨日予想外にスイス中銀が利下げを発表し、ECBの追加利下げも早まる可能性が強まっています。
ドル円もユーロ円も円独歩高に来ました。
しかし、当局も手をこまねいてみていることはありません。
円安の押し下げ介入期待が出てきているようです。
後場から、今日の海外市場において日本の介入があるかもしれません。
日本株市場も7000円割れ懸念があるとき、今日は少し注意したほうが良いかもしれません。
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